お礼の電話は早いほど相手にいい印象をもってもらえます。思いついたらすぐにお礼の電話をするか、後になってからお礼を言うかでは与える感情に大きな差があります。

電話でお礼をするときは、「さっそくお礼申し上げたくてお電話差し上げました」と率直に感謝の言葉を言います。相手がいない場合は、取次ぎの方にお礼の伝言をしっかりと依頼しましょう。また、伝言を頼んだ場合もきちんと改めてかけ直しましょう。

お礼の電話だけではたりない場合は、こちらから出向いて面と向かってお礼を述べるべきです。そんなときはきちんと事前に「近々お礼のごあいさつに伺います」と一言連絡しておきましょう。

別の用件であっても、まずは先日はありがとうございましたとお礼の一言を入れるとその後の会話がスムーズになります。あいさつはどうしてもワンパターンになりがちなので、「お礼」というパターンを加えることで会話の幅も広がります。